Exchange Server から EDB ファイルを
Exchange SE 環境へ直接転送





EDB移行ソリューション
これが先進のマイグレーション
  • さまざまなマイグレーションに対応
    Microsoft to Google, Googlr to Microsoft, Google to Google, Tenant to Tenant, Onpremise to Cloud など圧倒的な移行シナリオを提供しています。
  • 選べる Hosted 型と Self-Hosted 型
    cloudM SaaS ではなく、専用の cloudM 移行サーバーを構築可能。巨大なマイグレーションにオススメです。
  • 並列処理の最適値を自動対応
    移行パフォーマンスは移行計画を立案する際に最も大きな要件の一つです。cloudM では並列処理の最適値を自動算定。つねにベストな移行を実現します。
  • In-Place アーカイブも自動移行
    意識的に pst ファイルとしてエクスポートする必要はありません。cloudM が全て自動でハンドリングします。
  • Sharepoint を単一アカウントで Google Workspace へ
    巨大な Sparepoint ドライブも、並列処理で、しかも単一アカウントでの移行。
  • オンプレミス・ファイルサーバをクラウドへ
    Entra 配下でもないシンプルなファイルサーバも cloudM なら、クラウドへの移行が可能です。
Microsoft 365 への移行
Google Workspace への移行
20以上のソースプラットフォーム

移行前アセスメント
saas形式と専用サーバ形式

ユーザごとの移行アクセス権限
GDPR / HIPAA規制への準拠
パーミッションクリープ

データ・アーカイブ
パーミッションクリープ

ポリシーマネジメント
レポート
世界中で多数の企業に採用されています
日本では、株式会社アクト・ツーがフルサポート。テスト移行から、本番移行準備のお手伝い。さらには一括で全作業をお引き受けしています。
cloudM が選ばれてきた理由
実績値がその確かさを物語っています。
cloudM は英国で開発され、世界107ヶ国で採用されています。他社の追随を許さないその理由は...
  • 圧倒的な高機能と高いパフォーマンス
    さまざまな移行パターンに対応し、しかも、並列処理を自動実行。
  • リアルタイム・モニタリング
    すべてのプロセスは、スケジュール実行が可能であり、移行状況および完了までの推測値をリアルタイムでモニタリングが可能です。これは弊社が作業を請け負った場合でもお客様側でモニタリングが可能です。もちろん、ログの詳細さにも定評があります。
  • 詳細なレポート
    プラットフォーム側のさまざまな事情によって、移行エラーが生じることは自然なことです。なんらかの理由で移行されなかった項目は正確にレポートされ、また、自動的にリトライが実行されます。
最新のガートナーマーケットガイド

デジタルトランスフォーメーションは2021年のホットトピックであり、多くの組織は現在のプロセスを合理化し、会社のデータをクラウドに安全に移動することを目指しています。

ガートナーの最新のクラウドオフィス移行ツールのマーケットガイドにより、デジタルワークプレイスへの移行と変革に適したツールを確実に選択できると確信しています。

ガートナーレポート
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今日の世界のための技術

CloudMプラットフォームには、組織が時間とお金を節約するのに役立つ機能が満載されています。

クラウドを介してデータを移行する場合でも、CloudMを使用してSaaSポートフォリオの管理を支援する場合でも、当社のプラットフォームはデジタルワークプレイスの管理と保護に役立ちます。

ユースケースをご参照ください
cloudM での移行プロジェクトフローの概要
おおむね以下の流れで移行を実施します
ヒアリング
まずは、現状をお聞かせください。
この段階で我々のチームはすでに大筋のシナリオを頭に描いています。
アセスメント
事前のアセスメントが安心につながります。
テスト移行
実在する数アカウントを使って、テスト移行を実施します。これによって詳細な移行要件を確認することができます。
要件定義
こうして、可能なことと不可能なことを明確にし、移行要件定義を行います。
工程設計
移行サイズにより、移行プロセスを多重化して期間の短縮をめざしたり、最終的なドメインの調整まで視野に入れて工程を設計します。
移行実施
ここにおいては、cloudM のシステムが実施する部分ですが、プロジェクトマネージャの監視は必須です。
結果検証 | レポート
移行ジョブが完了したら、計画に基づき、結果の検証を行います。(何が、いつ、どこへ移行されたか)
プラットフォーム移行で気をつけること
もっとも注意すべきことは、各プラットフォームの急速な進化・変化です。設計時と実行時でプラットフォームのスペックがすでに異なっていることはよくあります。例えば、パーツの仕様変更。また、API の仕様変更など。

また、移行元、移行先ともに、データ転送量の制限があります(スロットリング)。それらを想定したうえで工程設計をすることが重要です。
経験豊富なコンサルと
確かなテクニカルサポートを
数年に一度しか実施しないジョブのために貴重な時間を費やすことはお薦めできません。常時こうしたミッションに携わっている弊社におまかせください。
速い、正確、実績
まずは、お気軽にお問い合わせください。
お問合せは act2 ヘルプデスクへ:

https://support.act2.com/hc/ja/requests/new

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※ 製品の仕様および価格・名称は予告なく変更されることがあります。


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