2023
健全な IT 環境を
マルウエア、クラウドサービス、マシントラブルから、大切なデータを守りたい。
その疑問、答えはここですぐに見つかるかもしれません。
私たちのメルマガは 80% を Tips 系のコンテンツにするよう努めています。それらを集約した場所がこのブログです。
現時点でのサポート規約およびその対象製品・バージョンについて一覧にまとめてあります。
Mac もクラウドも
プロ仕様のソフトウェアを
Intego セキュリティシーリーズ、テックツール ProRetrospect, BitTitan など、どれも一般的なストアにはない、最高級のプロ仕様です。
1
2023/02/27 をもって Techsmith 社との提携が解消になります
4
最高のコストパフォーマンスを提供する Win/Mac/VM 対応バックアップツール Retrospect19 新発売 2023/01/19
エンドポイント マシンには必ず入れておきたい
Omni Graffle 6 Pro を使っていました。
更新したかったのですが、以前はサブスクのみであったため更新できないでいました。
今回、ライセンス販売があることを知って喜んで買いました。

細かいところの使い心地が抜群に進化していて買って正解、複数計算機にインストール可能なライセンス形態も嬉しいです (1ユーザ使用の場合)。

Omni Graffle 7 Standard 使っていて本当に心地いい。より多くの人にこの気持ちよさを知ってほしいです。
T.K,
セキュリティの観点から
Mac でも Windows でも これがコンピュータのおもしろさ
新しく取り組んでいること
Seismocon
地震で人が亡くなるのは地震のためではなく、建物のためです。
ホワイトリスト
あきらめられかけている「ホワイトリスト方式」... 最高のセキュリティコンセプトと言われながら、なぜ続かないのか?
作成中...(ボタン無効です)
Music2Deal
世界中の音楽業界のプロフェッショナルが集うコミュニケーションサイト。世界中のミュージシャンとつながろう!あなたの可能性は日本の中だけではもったいない!
創業者ブログ
くだらない内容ですが、いろいろな開発背景など、表に出ないトピックを、記録として記載していきたいと思います。
(作成中...)
MICROMAT の取り組み
25 年間、常に Mac の健康に貢献し続ける Micromat
TechTool Pro17(テックツールプロ)
< macOS 13.1 'Ventura' に完全対応 >
Mac メンテナンスのデファクトスタンダード。Monterey に対応しました。ユニバーサルバイナリで提供されます。過去には Apple Care に標準採用されていた信頼のツールです。ディスクだけでなく Mac 全体を、ソフトウェア面から、そしてハードウェア面からもケアしてくれます。
【30年の実績と信頼 = Micromat】
ATOMIC(アトミック)

飛行機のシステムでさえ RAM の故障によるトラブルが発生します。Mac メモリテストの決定版。メモリに起因する突発的なトラブルを防止しましょう。
【30年の実績と信頼 = Micromat】
LIFESPAN(ライフスパン)
< macOS Big Sur 対応 >
SSD ドライブにも寿命があることをご存知ですか?シンプルで使いやすい。Mac SSD ドライブの健康寿命を常に把握しておきましょう。
【30年の実績と信頼 = Micromat】
Drivescope(ドライブスコープ)
< macOS Big Sur 対応 >
Mac用の最も完全なSMARTユーティリティ登場。
< macOS Big Sur 対応 >
【30年の実績と信頼 = Micromat】
APFS サポート状況 https://www.micromat.com/apfs-support-status-13/
Micromat の APFS への取り組み
Mojave、または Catalina のサポートと APFS のサポートが同じことを意味すると結論付けることは理解できます。ただし、実際には、オペレーティング システムとファイル システムは別物です。オペレーティング システムは、さまざまな方法でドライブと対話するための「ウィンドウ」として機能しますが、ディスクを直接処理するための API はありません。
Apple の現在のドキュメントには、APFS ボリュームを最適化するためのツールを作成するための十分な情報が含まれていません。この件に関するこれまでのドキュメントの範囲は、APFS コンテナが最適化をサポートしているかどうかを示す NX_FEATURE_DEFRAG というラベルの付いた機能フラグです。
Apple がディスク上のデータを直接操作するための十分な情報を提供する追加のドキュメントをリリースした場合、最適化機能が *回転型* APFS ドライブで実現可能かどうかを調査します。従来の意味でのソリッド ステート ドライブでのデフラグはサポートされません。ソリッド ステート デバイスでデータを編成しても摩耗が増えるだけで、パフォーマンス上のメリットはありません。
同様に、ボリュームの再構築はボリューム構造に問題のある多くのドライブを修復できますが、ボリューム構造を再編成する完璧な再構築を実装するには、Apple の詳細なドキュメント提供が必要です。
Techtool Pro は低レベルの API を使用して、Mac OS 拡張ボリュームのテスト、修復、再構築、最適化を実現していることは注目に値します。しかしながら、APFS 用のそのような API はまだ存在せず、Apple が利用できるようにするかどうかも不明です。

Electronic Team シリーズ
クールなツールを開発し続ける Electronic Team, Inc.
  • Elmedia Player Pro(エルメディア プレイヤープロ)
    再生やストリーミングのオプションを強化した、Mac用の多機能動画プレイヤーです。
    詳細ページ
    カートへ
  • CloudMounter(クラウドマウンター)
    クラウドストレージを一括管理
    詳細ページ
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  • Commander One(コマンダーワン)
    デュアル領域ファイルマネージャ
    詳細ページ
    カートへ
  • Folx(フォルクス)
    ダウンロードマネージャー
    詳細ページ
    カートへ
  • MacDroid
    Android ファイル転送
    詳細ページ
    カートへ
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