複数導入ならビジネスエディションがだんぜんお得です
最新情報!
Parallels® Desktop
Business Edition
Intel または Apple M シリーズ チップ搭載の Mac で Windows アプリケーションを実行する必要のあるビジネス / 学習環境向けに最適化された、単純明快で高パフォーマンスなソリューションです。
  • 生産性の向上: Windows アプリケーションと Mac アプリケーションを並行して実行できます。
  • Windows 11 を簡単に管理: 従業員の Mac コンピューターに Windows 仮想マシンを手動でプロビジョニング、展開、または転送できます。
  • 管理の一元化: 大規模展開に対応する透過的なライセンスと、あらゆる組織規模に対応する複数の導入オプション。
  • 24 時間 365 日の電話およびメールによるプレミアム サポートを提供 (日本語サポートは別時間)。
Intel および Apple M シリーズ チップのいずれでも動作可能
パワフル
展開パッケージを使用して、Parallels Desktop と仮想マシンを構成および展開できます。
直観的
ユーザーによる、仮想マシンの作成、削除、複製、および変更を制限します。

効率的
管理とサポートには、Parallels の「マイアカウント」Web ポータルを使用します。
複数導入ならビジネスエディションがだんぜんお得です
* Parallels 使用許諾書にて、「一法人で使用できるシングルライセンス版は 5台まで」と規定されています。それを超える台数の場合は ビジネス エディション(Parallells for Business)をご利用ください。個人所有の Mac でもご利用いただけます。
最高のユーザー エクスペリエンス
Mac ユーザーが必要な Windows アプリケーションを使えないということはなくなります。
完璧な生産性
再起動やサーバーへの接続によって生産性を低下させることなく、 macOS と Windows OS を同時に使用できます。シンプルなドラッグ & ドロップ機能やコピー & ペースト機能により、アプリケーション間でファイル、フォルダー、画像、クリップボードのコンテンツをシームレスに共有できます。macOS の QuickLook を利用して、ファイルエクスプローラー内でファイルをすばやくプレビューしたり、Windows アプリケーションから macOS の辞書アプリを利用して単語や同義語を調べたりすることができます。

より高速な動作

Intel プロセッサーや Apple M シリーズチップを搭載したすべての Mac でネイティブに動作するように再構築/最適化されています。Windows 10 では、レジュームの時間が最大 38% 短縮されました。Windows アプリをすぐに使い始めることができます。Mac の処理速度を落とすことなく、グラフィックを多用し大量のリソースを消費する Windows アプリケーションをシームレスに実行できます。
強化された機能
お好みの外観で
Coherence™ モードを使用すれば、Windows を表示せずに、Windows アプリケーションを利用できます。また、シングルクリックやスワイプによって Mac と Windows を切り替えられます。また、Windows PC の環境を快適に感じるのであれば、Windows が画面全体を占有するように設定して、使い慣れたユーザー エクスペリエンスを疑似的に再現できます。
USB デバイスと周辺機器
外部 USB デバイス(スマートカードや互換性のある他の Windows 専用デバイスを含む)を Mac に挿入して Windows で使用できます。Windows のファイルを Mac 用に設定されたプリンターで印刷したり、Windows アプリケーションをマルチモニターで使用したりすることができます。
完璧な互換性
Microsoft Office、Visual Studio、PowerBI、AutoCAD、Quicken や QuickBooks for Windows、Internet Explorer、SAP 製品、 企業資源計画(ERP)ソフトウェア、 Autodesk 製品など、ビジネスに不可欠なアプリケーションをトレードオフなしで実行できます。
最新の管理機能
ワークフローを合理化して、IT のオーバーヘッドを削減
Mac 管理ソリューションで Parallels を展開
展開パッケージを使用して、Parallels Desktop の設定を構成、展開、および調整できます。また Jamf、In Tune、Kandji、Mosyle、Munki、その他の Mac 管理ツールを使用して、Dock に Windows アプリケーションを追加し、シングルアプリケーションモードを有効化できます。
メールでユーザーを招待
Mac 管理ソリューションをお持ちでない方、または使いたくない方はどうすべきでしょうか。心配はご無用です。自動的に生成される、Parallels Desktop のダウンロード リンクが併記されたメールにより、わずか数クリックで新規ユーザーを登録できます。インストールはすべて自動的にアクティベートされます。
社内向け Windows
Parallels マイアカウント ポータルに Windows イメージへのリンクを設定することで、すべてのユーザーまたは選択したユーザーが社内向けの Windows VM をダウンロードできるようになります。組織内の Parallels Desktop ユーザーは、必要な任意の Windows アプリケーションを簡単に入手できます。
Intel および M シリーズ チップ搭載の Mac コンピューター間でパッケージ管理を合理化
Parallels Desktop で導入されたユニバーサル バイナリにより、Business Edition のユーザーは、Intel および M シリーズ チップ搭載の Mac コンピューター向けの共通パッケージを作成できるようになりました。Parallels ビジネスアカウントの構成プロファイルを活用することで Windows の仮想マシン イメージが配信可能になります。
管理の容易さ
すべてのインストールに単一のボリューム ライセンス キーを使用したり、部署、業務拠点、および業務受託者用にサブライセンスを作成したりすることができます。使用状況の統計値やリアルタイムのライセンス アクティビティなど、実態を把握するのに役立つ情報を取得し、展開されたすべてのライセンスを容易に管理できます。自動アップグレードを有効化してバージョンと機能リリースを同期させるか、自動アップグレードを無効化してオンサイトのアップデート サーバーを作成するかをご自身で決定できます。
直感的な管理機能
セキュリティとコンプライアンス機能の構築
  • セキュアなユーザー アクセスとデバイス アクセス
 Mac ベースの Windows インスタンスを正規の Windows PC と同様に Active Directory に参加させることができます。
 USB メモリ、スマートカード、他の外部デバイスが Mac に接続された場合に、ポリシーを適用し、Windows で使用できます。

  • Windows でのデータ保護
 暗号化とパスワード保護により、Windows 仮想マシンにセキュリティ層を追加します。
 必要な場合は、Windows を Mac から分離します。

  • 仮想マシンの有効期限
 事前定義されている時間で自動的に期限切れとなり、ロックがかかるように構成された、
 有効期限のある暗号化された仮想マシンを作成します。
 企業データを共有する場合に、追加のセキュリティを適用できます。
業務従事者向けの SSO / SAML 認証で Parallels Desktop を使用
従業員が社内アカウントで Parallels Desktop にサインインしてアクティベーションできるようにします。
Mac と Windows 間で動作するもっともシームレスなソリューションを提供
1 台のコンピューターで同時に Mac と Windows の機能を活用できるため、コストやデスクトップのリソースを節約できます。またワークフローを合理化し、IT 部門にかかるサポートの負担を軽減することができます。


それだけではありません。
  • Windows を Mac 上でシームレスに実行し、ワンクリックまたはスワイプで Mac と Windows を切り替えることができます。
  • Mac で構成済みのプリンターを使用して Windows からファイルを印刷できます。
  • 外部 USB デバイス (スマートカードや互換性のある他の Windows 専用デバイスを含む) を Mac に挿入して Windows で使用できます。
  • macOS アプリケーションのように Windows を使用できます。他の仮想化ソリューションとは異なり、Parallels Desktop は Mac 上で Windows を起動するために再起動したりサーバーに接続したりする必要がありません。これがシームレスです。
700 万人を超えるユーザーと専門家からの信頼
    • "Parallels で PC が起動する速さにいつも驚かされています。実機よりも速いのです。わたしの MacBook Air では、Parallels のアイコンをダブルクリックしてから 6 秒ほどで Windows を利用できます"。David Pogue 氏(The New York Times)
    • "Parallels Desktop は、Apple OS X で Windows アプリケーションと Windows デスクトップを実行するための、もっとも簡単でもっとも早く、またもっとも緊密な統合を実現しているアプリケーションです"。Edward Mendelson(PCMag.com)
    • "Mac で Windows を実行するあらゆる方法の中で、Parallels Desktop を一番気に入っています。とにかくきちんと動くのですから。Parallels Desktop は、迅速で、信頼できますし、面倒な設定や複雑極まるセットアッププロセスに煩わされることがありません"。Adrian Kingsley-Hughes 氏(ZDNet)
    • "Apple の Boot Camp と異なり、Parallels では 2 つのオペレーティングシステムを同時に実行できます"。Larry Magid 氏(Forbes)
    • "最新版の Parallels は、もっとも支持されている Mac OS X 向けの Windows 仮想化ツールで、まるで Apple のデバイスを使用しているかのような感覚になります"。Engadget

    Parallels Desktop 19 for Mac のシステム要件
    サポート対象の Mac 構成
    最小要件
    Microsoft Office、会計用ソフトウェア、トレード用ソフトウェア、SAP、Matlab など、一般的なアプリケーションを実行
    ベストパフォーマンス
    高度なグラフィック機能が要求されるアプリケーションや負荷の大きな処理を実行したり、複数の仮想マシンを実行
    プロセッサー
    任意の Apple シリコン チップ
    Intel Core i5、Core i7、Core i9、 Intel Core M または Xeon プロセッサ
    Apple M2、M2 Pro、M2 Max、M2 Ultra、M1 Pro、M1 Max および M1 Ultra チップ
    Intel Core i5、Core i7、Core i9 または Xeon プロセッサ
    メモリ
    4 GB の RAM
    16 GB 以上の RAM
    ストレージ
    Parallels Desktop アプリケーションのインストール用に 600 MB
    ゲスト オペレーティング システム用に追加のディスク空き容量(Windows OS の場合は 16 GB 以上が必要)
    Parallels Desktop アプリケーションのインストール用に 600 MB
    ゲスト オペレーティング システム用に追加のディスク空き容量(Windows OS の場合は 16 GB 以上が必要)
    グラフィック
    Apple M2、M2 Pro、M2 Max、M2 Ultra、M1、M1 Pro、M1 Max、 M1 Ultra チップ
    Intel、AMD Radeon または
    NVIDIA グラフィック カード
    Apple M2、M2 Pro、M2 Max、M2 Ultra、M1、M1 Pro、M1 Max 、M1 Ultra チップ
    AMD Radeon Pro グラフィック カード
    オペレーティングシステム
    macOS Sonoma 14.0 またはそれ以降
    macOS Ventura 13.2 またはそれ以降
    macOS Monterey 12.6 またはそれ以降
    macOS Big Sur 11.7 またはそれ以降[1]
    macOS Catalina 10.15.7 またはそれ以降[1]
    macOS Mojave 10.14.6 またはそれ以降[1]
    macOS Sonoma 14.0 またはそれ以降
    macOS Ventura 13.2 またはそれ以降
    macOS Monterey 12.6 またはそれ以降
    macOS Big Sur 11.7 またはそれ以降[1]
    macOS Catalina 10.15.7 またはそれ以降[1]
    macOS Mojave 10.14.6 またはそれ以降[1]
    ご案内:
    act2.com では Parallels 製品の積極的なサポートをご提案しています。お気軽にご相談ください。なお、ビジネス版だけでなく個人版もダウンロード購入していただけます。(ただし、すべてサブスクリプション形式になっております)
    お問合せは act2 ヘルプデスクへ:
    https://support.act2.com/hc/ja/requests/new
    ※ 商品名・および社名は各社の商標または、登録商標です。
    ※ 製品の仕様および価格・名称は予告なく変更されることがあります。


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