Parallels Desktop for Business
macOS Ventura 対応、Apple M1, M2 と Intel のユニバーサルバイナリ
【Apple M1チップ搭載機と Windows OS バージョンのご注意点】

使えるパターン: M1 Mac + Parallels Desktop v.17 + Windows 11 on ARM 版

M1チップ搭載機上の Parallels Desktop for Mac では、通常の Intel 系の Windows は使えません。
Windows 11 on ARM をご使用いただく事になります。選択肢は以下の2つがあります:
1) マイクロソフト社のサイトよりWindows 11 on ARM Insider Preview 版(無償)を入手することができます。
2) "Windows 11 Pro 版" が販売されており、そのライセンスキーを正規版として使用することができます。(2022年7月)
  (これは "Windows 11 Pro 版" が Intel 用と Apple M1 用のデュアルネイティブ構成になっているためです)

Windows on ARM 版は Windows11のみとなっています。Windows10 はご利用になれませんので、くれぐれもご注意ください。

また、Windows on ARM Insider Preview 版は開発やテスト用に提供されているバージョンですので、一般ユーザ様へのサポートは付随しておりません。あくまでユーザ様の自己責任でご利用ください。
本格的に Windows を使用する場合は "Windows 11 Pro 版" のご購入をおすすめします。

その他の対応OSの詳細は下記メーカの「システム要件」をご確認ください。

ハイライト
  • M1 チップ ネイティブ
    Apple M1 チップにネイティブ対応しました。もちろん従来の Intel チップでもネイティブです(ユニバーサルアプリケーション)
  • 時期 macOS "Monterey"
    早くも時期 macOS "Monterey" に対応しました。
  • リンク複製
    わずか 2 回のクリックで、リンク複製から別個の仮想マシンを作成できるようになりました。新しい UI オプションまたは Parallels Desktop CLI を使用して実行できます。
  • Visual Studio プラグイン
    Visual Studio 用 Parallels Desktop プラグイン(スタンドアロンの仮想マシンでコードをデバッグするプラグイン)が更新され、Apple M1 チップを搭載した Mac コンピューターをサポートするようになりました。さらに、この新しいプラグインは、Visual Studio 2019 でのインストールがよりシンプルになっています。
さらに、シングル版にはない管理機能
会社の Windows 環境への統合
数分で可能な一括展開

Parallels Device Management、JAMF Pro などのソリューションにより、わずかな時間で大量のインストールを展開できます。Parallels Desktop 設定の調整、Windows アプリケーションの Dock への追加、シングルアプリケーションモードの有効化をすべて、自動展開パッケージで行うことができます。


管理の容易性

すべてのインストールで、単一のボリュームライセンスキーを使用します。使用状況の統計値やリアルタイムのライセンスアクティビティなど、実態を把握するのに役立つ情報を取得し、展開されたすべてのライセンスを容易に管理できます。自動アップグレードを有効化してバージョンと機能リリースを同期させるか、自動アップグレードを無効化してオンサイトのアップデートサーバーを作成するかをご自身で決定できます。


迅速かつセキュアなセットアップ

自動的に生成される、Parallels Desktop のダウンロードリンクが併記されたメールにより、わずか数クリックで新規ユーザーを登録できます。インストールはすべて自動的にアクティベートされます。ユーザーは、Parallels マイアカウントポータルの Windows イメージへのシンプルなリンクを利用して、社内向けの Windows VM をダウンロードできます。組織内の Parallels Desktop ユーザーは、必要な Windows アプリケーションを簡単に入手できます。
直感的な管理機能
セキュリティとコンプライアンス機能の構築
  • Active Directory 参加
    Mac ベースの Windows インスタンスを正規の Windows PC と同様に Active Directory に参加させることができます。USB メモリ、スマートカード、他の外部デバイスが Mac に接続された場合に、ポリシーを適用し、Windows で使用できます。
  • Windows でのデータ保護
    暗号化とパスワード保護により、Windows 仮想マシンにセキュリティ層を追加します。必要な場合は、Windows を Mac から分離します。
  • 仮想マシンの有効期限管理
    事前定義されている時間で自動的に期限切れとなり、ロックがかかるように構成された、有効期限のある暗号化された仮想マシンを作成します。企業データを共有する場合に、極めて有効なデータセキュリティ対策になります。
運用効率の向上
IT 部門にかかるサポートの負担を軽減することができます。それだけではありません。
  • デバイスの共有
    外部 USB デバイス(スマートカードや互換性のある他の Windows 専用デバイスを含む)を Mac に挿入して Windows で使用できます。
  • Mac で構成済みのプリンタ使用可
    Mac で構成済みのプリンタを使用して Windows からファイルを印刷できます。
  • 真のシームレス
    Mac OS アプリケーションのように Windows を使用できます。他の仮想化ソリューションとは異なり、Parallels Desktop は Mac 上で Windows を起動するために再起動したりサーバーに接続したりする必要がありません。これがシームレスです。
  • 瞬時にスワイプ
    Windows を Mac 上でシームレスに実行し、ワンクリックまたはスワイプで Mac と Windows を切り替えることができます。
ユーザーエクスペリエンスの向上
Mac から簡単にビジネスに不可欠な Windows アプリケーションを起動
運用効率
外部 USB デバイス(スマートカードや互換性のある他の Windows 専用デバイスを含む)を Mac に挿入して Windows で使用できます。Mac で構成済みのプリンターを使用して、Windows のファイルを印刷する機能が向上しました。
完璧な互換性
Microsoft Office、Visual Studio、Quicken® や QuickBooks™ for Windows、Internet Explorer、SAP 製品、 企業資源計画(ERP)ソフトウェア、 Autodesk 製品など、ビジネスに不可欠なアプリケーションを完全に実行できます。Parallels Desktop 16 は世界で初めて、マップ、Pages、Final Cut Pro、Adobe Premiere などで 3D をサポートしました。
Windows フルスクリーン
Windows フルスクリーンに設定すれば、Windows を使い慣れたユーザは PC そのものと同等な環境を得られます。そして、ワンクリックやスワイプで瞬時に切り替えることができます。また、Coherence モードを使用すれば、Windows を表示せずに、Windows アプリケーションを利用できます。
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